SCORMアセッサ試験まであと1ヶ月
「第12回SCORMアセッサ講習会」開催のご案内 日本イーラーニングコンソシアム(eLC)が開催する、SCORMアセッサ養成のための「第12回SCORMアセッサ講習会」が、あと1ヶ月に迫ってきました。申し込み期限は2月18日(木)ですが、先着に20名までとなっているので早めの予約をお勧めします。eラーニングシステムの導入を検討されている方は是非この機会にSCORMを勉強されてみてはいかがでしょうか?...
View Articleeラーニングシステム SmartBrain SCORM関連技術資料を公開
株式会社キバンインターナショナル(東京都千代田区 代表取締役 西村正宏 http://elearning.co.jp)は、iPhoneにもPCの両方でシームレスに学習することができるeラーニングシステムSmartBrain(http://smartbrain.info)は、特定非営利活動法人日本イーラーニングコンソシアム(eLC)...
View Article月刊誌『テレコミュニケーション 2010年8月号』にSmartBrainが掲載されました
20名まで無料で利用できるeラーニングシステム SmartBrain(スマートブレイン)ですが、この度、株式会社リックテレコム発売の月刊誌『テレコミュニケーション 2010年8月号』で「iPhone、iPad、Androidで業務が変わる」という特集記事の中で紹介されました。 お客様より記事を見たというお問い合わせで、初めて掲載されていることを知り、『テレコミュニケーション...
View Article第一回 SCORM技術者講習会で講師を務めました
本日、日本eラーニングコンソシアム主催で第一回 SCORM技術者講習会が開催されました。 本日より、SCORMアセッサ資格はSCORM技術者資格と名前を変え、対応範囲もSCORM1.2のみからSCORM2004対応に拡大いたしました。実は、私自身もSCORMアセッサであり、SCORM技術者講習会に参加したかったのですが、教える側が試験を受けられるはずもなく、参加できませんでした。。。...
View Articleeラーニング標準規格AICC対応の教材作成ソフト
SCORMの前進ともなったeラーニングの標準規格のAICC規格について簡単に説明します。 標準化団体「AICC(Aviation Industry Computer-Based Train ing...
View ArticleWindows Phone 7とeラーニング
Windows Phone 7が、打倒iPhone、GooglePhoneで登場します。私たちが提供するeラーニングシステム SmartBrain(スマートブレイン)は、現在リリースされているWindows Mobile、Windows Phoneで動作します。 Windows Phone...
View Articleeラーニングの国際標準規格SCORMに関するミニセミナーを配信中
eラーニングの国際標準規格SCORMに関するミニセミナーを配信します。 ( パンダスタジオでやっている自社内の勉強会を配信しています。) Livestreaming for Facebook で試験的に配信しています。Livestreaming for Facebookは、広告も表示されないので、快適に見ることができます。...
View ArticlePPT2Flashの最新版(4.5.2.36)を公開いたします。
株式会社キバンインターナショナル(東京都千代田区 代表取締役社長 西村正宏)は、 パワーポイントファイルを簡単にeラーニング教材に変換できる PPT2flash(http://ppt2flash.jp/ 29,400円)の アップデートプログラム PPT2flash 4.5.2.36版を公開しましたので、お知らせいたします。...
View ArticleSCORM解説動画
SCORMの分かりやすい解説動画がありましたので、紹介させていただきます。 《一部抜粋》 SCORM(Sharable Content Object Reference Model)とは、eラーニングの学習管理システム(LMS)と教材の標準規格です。...
View ArticleSmartBrain、無料でどこまでできる!?
私たち株式会社キバンインターナショナルが提供するLMS(ラーニング・マネジメント・システム)SmartBrainは20ユーザまで、無料でお使い頂けます。そのSmartBrainに関して、このようなお問い合わせを頂きました。 <質問> =============================== とりあえず、SmartBrainに登録したのですが、あまり触っておらず、・・・。...
View ArticleMoodle Moot Japan 2011の報告
2/22〜2/23に開催された,日本ムードル協会主催の学会,Moodle Moot Japan 2011に参加してきました. 会場は,高知工科大学でした. 高知工科大学 Moodle Moot とは,全国のMoodleユーザーが集まり,使用事例の発表などを行う集まりで,日本では3回目となり,今回の参加者は150人を超えました. 今回のMoodle Mootでは,開発者のMartin...
View Articleeラーニングシステム SmartBrain(スマートブレイン)のFacebookページを開設
株式会社キバンインターナショナルでは、「最高の学びをすべての人に!」をゴールに活動する中、eラーニングシステム SmartBrainを、20名までサーバ利用料金も含め、無料で提供をしています。...
View Article早分かりeラーニング導入ガイド
eラーニング導入こぼれ話 のバックナンバー。今回は『早分かりeラーニング導入ガイドです』。eラーニングってよく分からない。これから導入を検討しているという方向けです。どうぞご覧ください。 ▲eラーニング導入ガイド キーワードは「コスト削減」と「教育効果」2011年2月25日発行 ■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□■ eラーニング導入こぼれ話 Vol.0027...
View ArticleQuizCreatorをPPT2Flashと連携させた場合のLMSでの動作
QuizCreatorは、PPT2Flashと連携して動作させることが可能です。 詳しくは、以下のリンクをご確認下さい。 PPT2Flashとの連携 http://quizcreator.jp/?page_id=945 テストのスコアはどのように記録されますか 以下のようにQuizCratorと連携させた教材でも成績や個々の履歴を記録することが可能です。...
View Articleeラーニング国際標準規格SCORMとは(動画編)
eラーニング国際標準規格SCORM(スコーム)の説明動画を作成しました。どうぞご覧ください。 ●PowerPointを合成音声ナレーション教材に PPT2Voice Neo http://ppt2voice.jp/
View Article実は便利!?/SCORMログ表示機能
7月9日は、教育ITソリューションEXPOの最終日だったわけですが、そこに出展されているeラーニングコンテンツの制作企業の方に、キバンインターナショナルのSmartBrainのとある機能を重宝しています!と好評でしたのでご紹介します。 このとある機能、とは、教材のプレビューの際に、SCORMログを表示する機能です。(http://smartbrain.info/?page_id=221)...
View Articleeラーニング導入こぼれ話【国際標準規格SCORM】(2)
▲SCORMの種類 ●3つの種類:人、教材、システム SCORM認証には、大きく分けて、3つの種類があります。 1.「教材」に関する認証。 2.「学習管理システム」に関する認証。 3.「人」に関する認証 です。 認証を受けるには、日本eラーニングコンソシアムのテストに合格しなくてはなりません。 キバンインターナショナルのLMS(ラーニング・マネジメント・システム)、SmartBrain...
View ArticleSmartBrain1.16.1 リリース
いつも弊社製品をご利用頂きまして誠にありがとうございます。 この度、1.16系のSmartBrainをリリースいたしました。 システムがIE9に対応し、その他クイズ機能のデザイン選択など新機能を搭載しております。 各種スマートフォン・携帯電話への対応も進んでおります。 以前は表示が崩れたんだけど・・・といった場合、バージョンアップすることで改善する可能性があります。...
View ArticleQ&A【社内でeラーニングの学習管理システム導入を検討してる。選ぶ際の留意点とは?】
eラーニングは、いつでもどこでも学習できる Q:eラーニングの学習管理システム(LMS)製品の性能、価格を検討する上でのポイントは何でしょうか? A:eラーニングの標準規格Scormに準拠しているか、正規のテストを受けて認証されているか、がポイント。 運用の目的にもよりますが、LMSが、eラーニングの標準規格Scormに準拠しているか、 正規のテストを受けて認証されているか、がポイントとなります。...
View Article【会社や大学でお持ちの教材(コンテンツ)を活用出来る】キバンの学習管理システムsmartbrain
▲SCORMとは ●smartbrainはeラーニングの国際標準規格(SCORM1.2)に準拠しているので、教材の選択肢が多く、システムの入れ替えなどにも柔軟に対応することが可能です。 標準規格のメリットとして、 ・既成コンテンツを活用しやすい ・運用コストをおさえられる ・簡単に教材作成できるツールがある 等が挙げられます。...
View Article
More Pages to Explore .....